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アメ村のラーメン店が作るハンバーガー、「姫路バーガー博」出店へ

「丹波篠山らーめん」の井口社長(左)と、「西日本ハンバーガー協会」の薮伸太郎さん(右)

「丹波篠山らーめん」の井口社長(左)と、「西日本ハンバーガー協会」の薮伸太郎さん(右)

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 大阪ミナミ・アメリカ村の「丹波篠山らーめん アメリカ村店」(大阪市中央区西心斎橋2、TEL 06-6212-5090)が販売するハンバーガー「YABU Ra-men BURGER(やぶラーメンバーガー)」が、2月5日に姫路市で行われる「姫路バーガー博覧会2017」に出店する。

ハンバーグではなく分厚いチャーシューを入れる

 ハンバーガーを使った町おこしを手掛ける「西日本ハンバーガー協会」の薮伸太郎さんが、同店を経営する匠一番(大阪府吹田市)の井口孝一社長に話を持ち掛け、約2カ月かけ開発、昨年8月末に販売を開始した同商品。

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 薮さんによると、とある百貨店のイベントで食べたニューヨーク発ラーメンバーガーに触発され、「自分ならもっとこうするのに」とアイデアを温めていたところ、かねてから親交のあった井口さんと意気投合したという。

 井口さんは「最もこだわったのは、ラーメンの麺で作ったバンズ。揚げたり焼いたりするだけでなく、蒸してパン粉をまぶすことで、パンのようなもちっとした食感を再現した」と自信を見せる。チャーシュー、照り焼きソース、アボカド、メンマ、ゆずこしょうタルタルソース、トマト、レタス、玉ねぎを挟み、しっかりとした味わいが特徴という。価格は680円(煮卵入りは780円)。

 「姫路バーガー博覧会(姫路バガ博) 2017」には、静岡~兵庫エリアの20店舗が出店。「最強バーガー決定戦」と銘打ち、一般投票によりベスト3を決定する。同イベントは昨年初開催され、約1万食を販売した。井口さんは「ラーメン店のハンバーガーということで、出店者の中では異色だが、1位を取るつもりで飛び込んでいきたい」と意気込む。