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大阪・新町に「ボードゲーム」空間 会社のオフタイム活用、アプリも

イージールームを運営するフォーティーツーの田原大生社長(右)ら

イージールームを運営するフォーティーツーの田原大生社長(右)ら

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 大阪・四ツ橋駅近くに2月18日、ボードゲームを楽しむためのスペース「イージールーム」(大阪市西区新町1)がオープンした。

60種類ほどのボードゲームを常備する

 スマホ向けアプリ開発などを手掛けるフォーティーツー(同)が、同社事務所を平日夜間や週末にボードゲームを楽しむためのスペースとして開放するもの。国内外のボードゲーム約60種類を常備しており、同社スタッフが「インストーラー」として、参加人数や習熟度に応じたゲーム選びを提案するほか、ゲームのルール説明などを行う。

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 同社の田原大生社長とアートディレクターの川西喜勝さんは数年前から、ミナミの飲み屋などでボードゲームやカードゲームを楽しんでおり、1年ほど前からは定期的にゲーム会を開くようになった。そうした中、「ボードゲーム人口を増やしたい」と、ボードゲームをしたことがない人や初心者を対象にしたスペースの開設を思い付いた。

 18日のオープン日には、ツイッターでの呼び掛けに応じた20~30代の男女5人が集まり、ボードゲームを楽しんだ。仕事帰りの会社員が多かったという。田原さんは「ボードゲームは人が向かい合って対戦するため、初対面でもとても仲良くなれる」、川西さんは「ボードゲームはコミュニケーションの手段。人となりが見えるのが面白い」と魅力を話す。

 営業時間は、平日=19時~22時または20時~23時、土曜・日曜=11時~14時・15時~18時・19時~22時。3時間制で参加費は1人1,600円。事前にフェイスブックページでメッセージを送って予約する。

 同社では同スペースの開設に先立ち、ボードゲームに関するホームページ「enjoygames」も立ち上げた。会員登録することで、自分が持っているボードゲーム情報を登録したり、対戦したゲームの勝敗などを記録したりできる。3月12日のリリースを目指してスマホ用アプリ「enjoygames」も開発中で、ボードゲームをしたい人同士が対戦日程を調整できるようになるという。

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