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道頓堀に新型ホテル「ワイズキャビン」 カプセルとビジネスの中間業態

「ワイズキャビン大阪なんば」の外観(完成予定)

「ワイズキャビン大阪なんば」の外観(完成予定)

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 大阪・道頓堀に8月9日、低価格~中価格帯の新型ホテル「ワイズキャビン大阪難波」(大阪市中央区道頓堀2 )が関西初出店する。

カプセル状の部屋が2段に並ぶ

 価格帯とサービスがビジネスホテルとカプセルホテルの中間という新業態「キャビンホテル」の同店。昨年10月にオープンした「ワイズホテル横浜関内」に続く2号店となる。なんば駅から約0.3キロ離れた場所に位置し、ビジネスや訪日外国人の観光利用をターゲットとする。

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 建物は6階建てで、客室は162室。室内にはカプセル状の約2平方メートルのベッドが2段ずつ並ぶ。フロアは男女別になっており、入室にはセキュリティカードを必要とするなど、安全面にも配慮する。価格は3,000円~を想定。

 設備面では、日帰り入浴が可能な大浴場や自動外貨両替機なども。女性向けサービスとして、宿泊施設の中で同ホテルへの導入が初だというナノバブルシャワー「DAIKI」を用意し、コスメ商品や美容機器のレンタルも行う。朝食には「餌や水にこだわった」という卵を使った「究極の卵掛けご飯」など、夜食には生ビールやイカ焼きを用意する。

 同社企画開発部の島口明人さんは「今後は昼寝プランなど、さまざまな利用を設定する予定。地域の方にも利用していただきたい」と話す。