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心斎橋に「泊まれる本屋」コンセプトの宿泊施設 大阪初出店

新宿店内観 ©BOOK AND BED TOKYO 2018

新宿店内観 ©BOOK AND BED TOKYO 2018

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 大阪・心斎橋に今年秋、「泊まれる本屋」がコンセプトのホステル「BOOK AND BED TOKYO(ブックアンドベッドトウキョウ)」の6店舗目となる「BOOK AND BED TOKYO 心斎橋店」(大阪市中央区東心斎橋1)がオープンする。運営はアールストア(東京都品川区)。

京都店内観

 「BOOK AND BED TOKYO」は、2015年11月に東京・池袋に1店舗目となる池袋本店をオープン。書店のようにたくさんの書棚に埋もれるようにしてカプセルタイプのベッドが設置されているユニークな宿泊施設で、東京の新しいカルチャーとして「CNN」「ハフポスト」「ガーディアン」「ナショナルジオグラフィック」にも取り上げられるなど注目を集めている。

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 池袋本店の利用者層は、年代別では20~30代=85%、40~50代=15%、性別では男性=30%、女性=70%、利用目的別では国内旅行客=33%、国内出張客=4%、海外旅行客=33%、都内近郊客=29%。「お泊まり会」やサードプレイスとしての利用も多いという。

 2016年12月に京都店、2017年4月に福岡店、2017年10月に浅草店、2018年5月に新宿店を出店しており、心斎橋店は6店舗目で大阪初出店となる。内装を「INTENTIONALLIES」(東京都渋谷区)が、本のセレクトを「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)」(同)が、併設カフェのメニューの共同開発を「sour」(京都市中京区)が、グラフィックデザインを「Soda design」が、それぞれ担当する。

 オープン日や宿泊料金などは未定。