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裏なんばに「炭火焼き鶏 鶏尽」 ビル1棟を使った店に

店の外にもカウンター席を設ける

店の外にもカウンター席を設ける

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 大阪・なんばに8月1日、炭火焼き鳥専門店「炭火焼き鶏 鶏尽」(大阪市中央区難波千日前2、TEL 06-6556-9775)がオープンした。運営は炭焼笑店陽(西区北堀江)。

目玉メニューの「ふわとろこぼれ親子丼」

 2006年、北堀江にオープンした魚と鶏の炭火焼き「炭焼笑店 陽」ののれん分け店。もともと鶏料理に自信があったことから鶏に注力した店を作ったという。なんばにはあまりない「落ち着ける個室」をメインにした店作りをした。

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 目玉メニューは「ふわとろこぼれ親子丼」(950円)。とろみをつけただしにメレンゲを混ぜ合わせた物を土鍋で炊いたコメの上にかけ、最後に大分県産の黄身が濃く、栄養価の高い「龍の卵」と、ノリ、三つ葉をトッピングする。鶏だけでなく、だしと卵にもこだわった。

 炭焼きに使う炭は、和歌山県の「紀州備長炭」で、香りがよく、質のいい物を使っているという。店で使う皿は、全て「篠山立杭焼」で作家が手作りした。焼き鳥が映えるように白い皿で統一する。各テーブルには、京都にある「原了郭」の黒七味、粉ざんしょう、一味を設置する。

 メニューは約70種類。客単価は3,500円で、ターゲットは30~50代の幅広い客層。1階はカウンターと個室、2階はテーブルと半個室、カップルシート、3階は団体席を備え、全60席を用意する。店舗面積は1フロア約50平方メートルで3フロア合わせて約150平方メートル。

 営業時間は17時~翌3時。