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難波センター街商店街に牛カツ専門店「京都 勝牛」 インバウンド需要狙う

「京都 勝牛 なんば戎橋店」の店舗外観

「京都 勝牛 なんば戎橋店」の店舗外観

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 大阪・なんば駅近くに8月10日、牛カツ専門店「京都 勝牛(かつぎゅう) なんば戎橋店」(大阪市中央区難波3、TEL 06-6537-9363)がオープンした。

看板メニューの「牛ロースカツ膳」

 運営するゴリップ(京都市下京区)は、サムギョプサル専門店「ベジテジや」や、ステーキ専門店「ゴッチーズビーフ」など6つの飲食ブランドを展開している。牛カツ専門店「京都 勝牛」は、「牛カツを日本食のスタンダードに」をキャッチコピーに、2014年11月に1号店となる「京都駅前店」をオープン。現在、直営・FC合わせて国内53店舗、海外は韓国に14店舗を展開しており、今年10月には台湾への出店も予定している。

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 大阪ミナミエリアには、「心斎橋駅前店」(西心斎橋1)、「なんば千日前店」(千日前1)を出店しており、「なんば戎橋店」は3店舗目となる。「心斎橋駅前店」では来店客の7割が外国人観光客で、難波センター街商店街に位置する「なんば戎橋店」も外国人の利用を多く見込む。テーブル席=18席、カウンター席=4席の、計22席を設ける。

 看板メニューの「牛ロースカツ膳」(1,382円)は、ロースの中でも柔らかく、赤身のうま味の濃い「ハネシタ」と呼ばれる希少な部位を用い、目の細かいパン粉を薄く付けて、ミディアムレアに揚げた。だししょうゆとワサビ、山椒塩、牛カツソース、和風カレーつけ汁の4通りの食べ方ができるほか、温玉にだしを加えた「京玉」(108円)で食べることもできる。そのほか国産牛を使った「国産黒毛牛カツ京玉膳」(2,138円)、大根おろしをのせた「みぞれ牛ロースカツ京玉膳」(1,566円)なども用意する。

 同店の前田友也店長は「牛カツを食べ終わった後、ご飯をお代わりしていただき、残った京玉と和風カレーつけ汁をかけて食べる『卵かけご飯・オン・ザ・和風カレーつけ汁』がおすすめ」と話す。

 営業時間は11時~23時。