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大丸心斎橋店でセル画展 「鉄腕アトム」「ヤッターマン」など懐かしのアニメ300点

会場の様子

会場の様子

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 「鉄腕アトム」「ヤッターマン」などのアニメの手書きセル画や版画を展示・販売する「懐かしのアニメ セル画・版画展」が1月23日、大丸心斎橋店(大阪市中央区心斎橋1)北館1階特設会場で始まった。

300点のセル画が並ぶ

 昨年5月に開催し、50代以上の客を中心に人気を博したことから、展示数やグッズ数を増やして開催。セル画とは、セルアニメ制作過程で用いられる画材「セル」と呼ばれる透明シートに描かれた絵のこと。同展では、セル画約300点、版画約20点を展示する。

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 セル画は、「となりのトトロ」「ヤッターマン」「ベルサイユのばら」「ポケモン」「名探偵コナン」など幅広いアニメのがそろう。全て一点物で、値段は5万4,000円のものから、中には270万円の貴重なものも。版画は、手塚治虫さんと松本零士さんの作品を展示。「鉄腕アトム」や「麗しのメーテル」の世界観を楽しむことができる。値段は6万4,800円~27万円。松本さん直筆の絵画も1点展示する。アニメのポストカードや貯金箱、マグカップなどのグッズも30点用意する。

 同店バイヤーの幸田哲治さんは「セル画は実際にアニメーターが描いていたが、今は制作方法が変わって作成されていない貴重なもの。懐かしいキャラクターが勢ぞろいしているのでぜひ来ていただきたい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~20時30分。29日まで。