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なんばマルイにセルフエステ専門店「じぶんdeエステ」 関西初

客自身が個室で施術を行う

客自身が個室で施術を行う

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 女性限定のセルフエステ専門店「じぶんdeエステ なんばマルイ店」(TEL 0120-858-688)が3月8日、なんばマルイ(大阪市中央区難波3)3階にオープンした。運営は博心(東京都港区)。

ピンク色が目立つ外観

 自身もエステ好きだという同社の古川美佐子社長が「高級エステは毎日通いたいくらいなのに、1回2~3万と金額が高くてどうしても行けない。機械さえあれば、客自身が施術を行うサロンが可能なのでは」と考え、日本初の「定額制セルフエステ」を導入するサロンとして2017年4月、麻布十番に1号店をオープン。美容好きの女性の間で話題となり、行列に。現在東京と名古屋で5店舗を展開している。今回が関西初出店となる。

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 店舗面積は165平方メートル。約3平方メートルの個室40部屋と、同時施術可能なオープンスペースを設ける。同店にはエステティシャンはおらず、iPadの使用説明動画を見ながら、客自らエステの機械を使って全ての施術を行う(初回はスタッフの説明が付く)。エステの機械は7種。フェーシャル専用や痩身専用の「ハイパーナイフ」など、通常のエステサロンや美容外科で採用しているものを導入しており、通常価格が1回10万円を超えるものもあるという。

 内装は全てピンクで統一し、各所にフォトスポットも設ける。古川さんは「エステはこっそり通うイメージがあるが、当店はエステに通っていることをSNSで発信して楽しんでもらいたいと思い、ポップな雰囲気に仕上げた」と話す。

 価格帯は月額6,458円~1万2,744円の定額制。「グリーン」「サファイア」「ピンクゴールド」「ルビー」の4コースを用意する。新宿店では、女子高生から、高級エステに通っていた40代~50代まで、幅広い層が通うという。

 古川さんは「大阪の方は特に『お得感』のあるものが好きだと思うので、高級エステが通い放題となる当店のサービスは刺さるのではないか」と話す。「エステ業界は人手不足と言われており、セルフエステサロンは時代に合っているのでは。ゆくゆくは無人化も検討中」とも。

 営業時間は11時~20時30分(日曜・祝日は20時まで)。

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