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なんばで「ラグビーW杯」PV 敗戦するも会場からは「ありがとう」の声

田村選手がペナルティーゴールを決めて盛り上がる会場

田村選手がペナルティーゴールを決めて盛り上がる会場

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 ラグビーワールドカップの日本対南アフリカ戦のパブリックビューイングが10月20日、「なんばヒップス」(大阪市中央区難波1)5階の「ダーツ&スポーツバー ダイジェスト」で行われ、会場には多くのファンが集まった。

南アフリカの得点で頭を抱えるファンら

 日本のラグビー史上初のベスト8進出ということもあって、会場は試合前から大いに沸いた。試合開始1時間前にもかかわらず既に100人以上が来店。担当者によると延べ500人以上が来店したという。

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 前半3分、スクラムで押し込まれた後、日本が先制のトライを奪われると会場からは悲鳴が上がり、顔を覆う人も。前半19分、日本がスクラムで相手の反則を誘い、田村優選手がペナルティーゴールを決めて3-5と詰め寄ると会場は地鳴りのような歓声で沸いた。3-5のロースコアで後半へ望みを懸けたが、次第に点差を広げられ、南アフリカの素早く力強い守備もあって得点できないままノーサイド。3-26で敗れ、1カ月にわたる戦いを終えた。

 来場した女性ファンは「勝つと思っていたのでとても残念。南アフリカが強すぎた」と悔しさをにじませた。アメリカ出身の男性は「国を賭けて戦ってくれた日本代表に感謝している。本当にお疲れさま。ありがとう」とねぎらった。会場では試合終了後も「日本!日本!」と声援が送り続けられた。

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