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高島屋大阪に自主編集売り場「高島屋ファーム」 関西初展開

10月23日にオープンした高島屋ファーム

10月23日にオープンした高島屋ファーム

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 生鮮品から加工品まで取りそろえる自主編集売り場「高島屋ファーム」が10月23日、高島屋大阪店(大阪市中央区難波5)地下1階食料品フロアにオープンした。

かぼちゃを手に持つ「野菜のソムリエの店 のら」の井上晶子さん

 「食の安心・安全」をコンセプトに2014(平成26)年、横浜店で始まったセレクトショップ。関東5店舗で展開し、大阪店で6店目。同店のバイヤーが直接産地や製造現場へ出向き、自主基準をクリアした商品を取り扱う。ターゲットは健康志向が高い50~70歳代と、食の安全に関心が高い子育て世代。売り場面積は約80平方メートル。

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 野菜、果物などの生鮮食品からパン、菓子類、調味料などの加工食品まで約700種類の商品を取りそろえる。売り場内には生産者が自ら店頭に立って販売するコーナーを週替わりで設ける。初週は大阪・千里中央の「野菜のソムリエの店 のら」。佐賀県産の「熟成!白蜜栗かぼちゃ」(399円)や兵庫県産の「熟成バターナッツかぼちゃ」(598円)などを販売する同店の井上晶子さんは「消費者の声を生産者に届けることで、生産者のモチベーションがすごく上がる。製法だけでなく、生産者の苦労も伝えることでより関心を持ってもらえる」と話す。

 広報担当の坪田彩さんは「一点一点生産者と向き合って取りそろえた品ばかり。専門店だと入りにくさもあると思うが、百貨店内の一区画でやっているので気軽に立ち寄って手に取ってほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~20時(金曜・土曜は20時30分まで)。

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