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心斎橋・新橋交差点の花壇にクリスマスイルミ 通行人と一緒に手作り

クリスマスイルミネーションを施した花壇

クリスマスイルミネーションを施した花壇

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 心斎橋・新橋交差点の北西角にある花壇で12月20日、クリスマスイルミネーションを飾り付けるワークショップが行われた。主催はNPO法人御堂筋・長堀21世紀の会(大阪市中央区東心斎橋1)。

イルミネーションカバーを取り付ける女の子

 同会は1982(昭和57)年に結成し、御堂筋や長堀通沿道の企業を中心に約150社で構成するNPO法人。心斎橋エリアの魅力向上や活性化を目的に、イベント運営・清掃活動などをする。同会は2018(平成30)年6月より、御堂筋と長堀通が交わる新町交差点の北西角にある11平方メートルの花壇の維持管理を大阪市から委託され、水やりや手入れ、季節に応じた花の植え替え作業を行っている。今月18日から22日の期間、クリスマスシーズンに向け、花壇内に高さ約2メートルのクリスマスツリーの設置やイルミネーションを施す。

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 花壇前で、清掃活動で回収したペットボトルを再利用したイルミネーション作りのワークショップを行った。同会メンバーだけなく、花壇前を歩く親子連れや学生にも参加を呼び掛けた。ペットボトルの底部分を約3センチに切り取ったもの2つ合わせて、イルミネーションカバーを作成した。透明なペットボトルにマジックで色を付けることで、中の電球が光ると、カラフルに輝くという。

 同会メンバーの酒井妥子(やすこ)さんは「花壇に施したイルミネーションは、(御堂筋沿いで開催中のイルミネーションイベント)『大阪・光の饗宴(きょうえん)2019』の関連事業として、初めて民間と行政で一緒にまちづくりを行うことができた。今後も、ずっと大阪で働きたいと思えるような、まちづくりをしていきたい」と意気込む。