南海電鉄と阪堺電車が「なにわの日」切符-難波エリア活性化狙う

7月12日から発売されている「南海・阪堺『なにわの日』きっぷ」。

7月12日から発売されている「南海・阪堺『なにわの日』きっぷ」。

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 南海電鉄と阪堺電車は7月12日より、7月28日の「なにわの日」に関連して「南海・阪堺『なにわの日』きっぷ」を発売している。

 同切符は、大阪市内の南海電鉄1日乗り放題と、阪堺電車の大阪市内1区間乗車券2券片がセットになったもの。7月12日~8月3日の間の1日で使用できる。有効区間は、南海電鉄が難波駅~住ノ江駅間と汐見橋駅~我孫子前駅間、阪堺電車が恵比須町駅~我孫子道駅間と天王寺駅前駅~住吉公園駅間、天王寺駅前駅~我孫子道駅間。価格は500円。大人用のみ1,000部限定で販売する。

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 難波エリアを周遊してもらえるよう特典も用意した。切符を提示することで、通天閣で特製ボールペンをプレゼントするほか、周辺の協賛串かつ店11店でドリンクを注文すると「どて焼」をサービスする。

 なにわの日は、浪速区が昨年「未来わがまちビジョン」で制定、語呂合わせで7月28日と決まった。難波エリア活性化に取り組んでいる南海グループでは、地元との連携で難波エリアへの旅客誘致を図る。

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