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なんばの大阪王将が「難波ネギ」チャーハン提供 府と共同で伝統野菜PR

難波ネギを使ったメニューを提供する

難波ネギを使ったメニューを提供する

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 「大阪王将 なんば千日前店」(大阪市中央区難波千日前、TEL 06-6632-0157)が1月16日、難波ネギを使った「難波ネギ炒飯(チャーハン)セット」(968円)の販売を始めた。

難波ネギ炒飯

 大阪府が伝統野菜をPRするため、大阪王将と共同で企画。難波ネギは葉の繊維が柔らかく、独特の香りとぬめりが特徴だという。「難波ネギを存分に味わってもらう」をコンセプトに、チャーハンに松原市の農家が生産している難波ネギを200グラム使う。

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 阪堺電鉄(現在の南海電鉄)が開通した1885(明治18)年ごろ、難波駅周辺は一面のネギ畑で、「難波ネギ」の一大生産地だったという。見栄えが良く、機械で切りやすい硬めのネギが普及したことや、農地の宅地化により生産量が激減したが、その復活を願う人たちと生産者で構成する「難波葱(ねぎ)の会」の普及活動により、現在では栽培農家が少しずつ増えているという。

 この日は「第3回難波葱フェスタ」のオープニングセレモニーも南海なんば駅周辺で開催。難波ネギを700株配布し、興味を持った多くの人でにぎわった。26日までの期間中は百貨店や量販店で難波葱を販売するほか、産地での収穫体験や料理教室などが開かれる。

 営業時間は10時30分~23時(土曜・日曜・祝日は10時30分~)。2月16日まで。

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