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大阪市立中央図書館で「近代大阪の経済史」講演会 昭和初期までの大阪振り返る

築港桟橋(大阪市立図書館所蔵)

築港桟橋(大阪市立図書館所蔵)

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 近代大阪の経済史を、史料をもとに振り返る「史料でたどる『おおさか』講演会 『商都から工都へ』」が1月25日、大阪市立中央図書館(大阪市西区北堀江4)5階で開催される。

市電の史料が並ぶ

 大阪市史編纂(さん)所が編さんする「新修大阪市史 資料編(全22巻)」の12巻目の発刊を記念し、「煙の都」「東洋のマンチェスター」と呼ばれた近代大阪を鉄道や港の建設など経済的な視点から紹介する。扱う時代は明治初期から1938(昭和13)年前後まで。

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 講演会に先立ち、同巻に関連する展示会も17日から開催中。「東洋のマンチェスター」から「大大阪」に至る大阪の変遷を、経済史料を中心にパネルなどで展示する。期間は3月31日まで。

 大阪史料調査会の調査員で、講演会に講師として登壇する古川武志さんは「歴史的な観点から大阪市を見つめ直すきっかけになれば」と話す。

 開催時間は14時~16時(開場13時30分)。定員は当日先着200人。入場無料。

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