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ミナミの夜の街を舞台にしたドラマ「スカタン」 監督「台本は意味なさなかった」

ドラマ「スカタン」試写会の様子

ドラマ「スカタン」試写会の様子

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 ミナミの夜の街を生きる人々を描いた短編ドラマ「スカタン」の試写会が2月2日、ミス大阪(大阪市中央区千日前2)で行われた。

舞台挨拶をするマグナム弾吉さん

 映像制作や飲食店を手掛けるGUM(大阪市中央区高津3)が企画・製作する。「スカタン」は見当違いなこと、間の抜けたことをする人を指す、主に関西で使われている方言。ミナミの夜の街を舞台にさまざまな背景を持った人に焦点を当て、15店舗、106人のエキストラが本人役で作品に登場する。

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 主演を務めたシャックさんは「いろいろな場所でお酒が飲めて楽しかった」としながらも「(酔ってしまって)半分くらいは覚えてない」と申し訳なさそうに話した。かなた狼監督は「ドキュメンタリーと芝居の境があやふやな作品。ミナミという街の姿を一つの作品に仕上げられたのでは」と自信を見せた。出演した店主は「台本があると思ったら一切渡されなかった」と不満を打ち明けると、監督は「台本が意味をなさないことに途中で気づいたから」と返し、会場は大いに盛り上がった。

 作品は1話15分で全10話。ジェイコムチャンネル(地デジ11チャンネル)で毎週月曜放送。初回は2月3日23時30分から。

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