3密を避けて新しい生活様式へ!

学ぶ・知る

コミュニティーFM「YES-fm」が新企画 ミナミの企業や団体が日替わりで登場

大阪活性化事業実行委員会、ミナミ会の皆さん(上段左から2番目が千田社長)

大阪活性化事業実行委員会、ミナミ会の皆さん(上段左から2番目が千田社長)

  • 64

  •  

 コミュニティーFM「YES-fm」(大阪市中央区難波千日前)が4月1日、同局が放送する番組「maido station」内で、ミナミの企業や団体などが日替わりで登場するコーナー「みんなのみなみ」を始めた。

生放送の様子

 2018(平成30)年に始めた地域密着番組「maido station」内で展開する同コーナー。大阪の活性化を目的に活動する一般社団法人「大阪活性化事業実行委員会」(同)、ミナミの若手経営者らで構成する「ミナミ会」(同)と同局がミナミを盛り上げようと企画した。

[広告]

 初回のゲストは1945(昭和23)年創業のガラス食器店「千田硝子食器」(同)の千田忠司社長。千田社長は新型コロナウイルスの影響で多くの企業が困っているとしながらも、「今までインバウンド対応に追われ、サービス面などがおろそかになっていたのではないか。従業員の接客態度を見直したり、今後の戦略を練ったりするいい機会なのでは」と話し、「大変とは思うけど、一緒に頑張っていこう」と呼び掛けた。

 喫茶店「英國屋」を展開する三和実業(中央区難波3)の常務で、ミナミ会に所属する西村賢太さんは放送終了後、「自粛が続く中、みんないろいろな不安を持っている。そういった状況でもおもてなしの精神で必死に頑張っている店もある。この危機を乗り越えて、またミナミに活気を取り戻したい」と話した。

 「YES-fm」(78.1メガヘルツ、出力10ワット)は1996(平成8)年11月に開局。エフエムちゅうおう(同)が運営する。2018(平成30)年7月からスマホアプリ「エフエムプラプラ」にも対応。電波を受信できない所でもスマホで聴くことができ、2020年2月に2万ダウンロードを達成した。

 放送日時は月曜~金曜の12時~12時15分。

  • はてなブックマークに追加
Stay at Home