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道頓堀の夏の風物詩「万灯祭」献灯の募集始まる 今年はネット受付も

昨年の様子

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 ミナミの夏の風物詩「道頓堀川万灯祭2020」の献灯の募集が、5月20日から始まっている。

 1999(平成11)年に大阪青年会議所の事業として始まり、2003(平成15)年からは地元商店街などで構成する「いっとこミナミ実行委員会」(本部=道頓堀商店会)が主催するライトアップイベント。当初600灯余りからスタートしたが、とんぼりリバーウォークの延伸などに伴い規模を拡大。2013(平成25)年からは日本橋(堺筋)~深里橋(四ツ橋筋)の約800メートル区間に、約1300灯のちょうちんを飾り付ける。今年は7月1日~8月31日を予定している。

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 献灯はミナミの商店街が中心だが、今年は一般市民も参加しやすいようインターネットでの募集を始めた。自分の名前が入ったちょうちんを背景に写真を撮って、SNSで発信する人が多いという。

 新型コロナウイルスの影響でインバウンドが激減し、深刻な経済被害を受けた同地域。同イベントの開催も危ぶまれたが「こんな時期だからこそ、ミナミの心意気をみせよう」という声が多く、開催を決めた。北辻稔事務局長は「ウイルスの感染終息、ミナミの街の回復を願って献灯していただき、たくさんのちょうちんでミナミを明るくしたい」と話す。

 申し込みは6月10日まで。

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