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浪速区が農機メーカーのクボタに感謝状 新型コロナ感染拡大防止に貢献

榊正文区長(左)と北尾裕一社長(右)

榊正文区長(左)と北尾裕一社長(右)

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 浪速区は6月24日、新型コロナウイルス感染拡大防止に貢献したとして、農機メーカー「クボタ」(浪速区敷津東1)へ感謝状を贈った。

業務用加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー」

 クボタは1890(明治23)年に、鋳物メーカーとして創業。現在はトラクターやコンバインなど農業機械のほか、建設機械や鉄管なども製造している。同社は新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、業務用加湿空気清浄機1台と、微酸性電解水(当面の間、毎週450リットル)を浪速区に寄付。

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 業務用加湿空気清浄機は区役所の2階窓口に設置。微酸性電解水は手指の消毒などに使うもので、医療・福祉施設、保育施設など約40の施設に行き渡っているという。

 榊正文(さかきまさふみ)区長は「窓口はどうしても人が多く集まる場所。そこに設置していただいたことは本当にありがたい。住民だけでなく職員も助かっている」と述べ、感謝状を贈った。

 北尾裕一社長は「(業務用加湿空気清浄機は)自身で微酸性電解水を作れるところも強み。年間200台の生産を予定していたが、需要が大きい。生産体制を強化し、年間600台の生産を目指している」と話す。

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