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心斎橋に「日本一暗い」茶屋「bys tea」 いろいろな茶の飲み方提案

「bys tea」外観

「bys tea」外観

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 「日本一暗い茶屋」をうたう「bys tea」(大阪市中央区南船場4、TEL 080-7224-3853)が10月2日、心斎橋にオープンする。運営はシェンゲン(中央区)。

ほうじ茶を炭化させた「黒茶」

 日常的な飲み物として日本茶が再認識されていることや、海外でも日本茶の需要が高まっていることを受けてオープンする同店。安土桃山時代の茶室から着想を得て、「黒」を基調とした内装で「空虚な日本茶の世界」を再現したという。最低限の照度で営業することで「日本一暗い」茶屋を目指す。席数は4席。

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 お茶は産地にこだわらず、在籍する茶師が全国から仕入れたものを提供する。平均的な茶葉の50~200倍の値で取引される「出品茶」を使った飲み比べセット(6,600円)から、ほうじ茶を深いりし、炭化させた「黒茶」など同店オリジナルのお茶も用意。黒茶はスモーキーな香りと甘くすっきりした味わいが特徴という。オフィスビルが近隣に多いことから8時に開店し、マイボトルを持参ですれば100円でお茶を提供するサービスも。

 澤田修司社長は「同じ茶葉でも季節や温度で味が変わるところが面白い。いろいろな飲み方を提案できれば」と話す。

 営業時間は8時~17時。月曜・火曜定休。