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南海なんば駅改札内のすし店「むすび寿司」はスシローグループの新業態

「むすび寿司 なんば駅店」外観

「むすび寿司 なんば駅店」外観

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 回転すしチェーン「スシロー」を運営する「FOOD&LIFE COMPANIES」(旧称:スシローグローバルホールディングス、住所:大阪府吹田市)が5月13日、南海なんば駅改札内にある「むすび寿司」(大阪市中央区難波5)が同社の新業態であることを明らかにした。

「天然南まぐろの中とろ」

 同社が同日、開いた事業戦略発表会で明らかにしたのは、昨年10月、南海なんば駅改札内に国内1号店としてオープンした「むすび寿司」について。腰を据えて食べるイメージが強い「スシロー」と異なる新たな需要を開拓するのが狙いの新業態になる。現在は、同店と埼玉のルミネ大宮店の2店舗を展開している。南海なんば駅店では、電車に乗る前や待ち時間を過ごすために利用する人が多いという。席数は、カウンター7席。

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 メニューは、「天然南まぐろの中とろ」(285円)、「漬けサーモンのアボカド添え」(240円)、「海苔わさび」(165円)など約20種類。移動中などの利用を想定し、しょうゆも箸もいらないおにぎり状にして提供する。シャリは国産の古米を季節や状況によって配合し、酢には赤酢を使う。のりは有明産の「一番摘み」にこだわり、試行錯誤を繰り返して、口に入れた際の歯切れの良さを大事にしたという。

 事業責任者の鶴才(つるちから)さんは「スシローグループの調達力を生かした新鮮なネタとボリュームが売り。商品は全てテークアウトに対応しているので、通勤途中や仕事帰りに気軽に立ち寄ってもらえたら」と話す。

 営業時間は7時~20時。大阪府の要請に従い営業する。緊急事態宣言下では酒類の提供はしない。

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