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南海難波駅で専門学校生製造チョコ販売 泉州地域の特産品使い開発

南海難波駅での販売の様子

南海難波駅での販売の様子

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 大阪調理製菓専門学校(泉大津市)の生徒が製造した「DAICHO泉州チョコレート」の販売が2月10日、南海難波駅(大阪市中央区難波5)2階中央改札口前イベントスペースで始まった。

泉州地域の特産品を使った「DAICHO泉州チョコレート」

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 同学と大阪府が大阪・泉州地域を食で盛り上げることを目的に取り組む産官学連携プロジェクト「泉州美食EXPO」の一環。パティシエを目指す2年生約80人が、泉州きくなやイチゴなど泉州地域9市4町の特産品を使った小粒のボンボンチョコレートを開発し、接客、販売を行う。昨年初めて販売した際は、12000粒を販売した。

 今年の「DAICHO泉州チョコレート」は、新しい2種を加えた全12種類を用意。泉南市の梅や堺市のレモンを使ったボンボンチョコレートが新しく登場する。深緑にコーティングした岬町のキウイとライチのチョコレートや貝塚市の菊菜ペーストを使ったチョコレート、熊取町のブルーベリーを使ったハート型チョコレートなどをそろえる。価格は、3個=550円、6個=1,100円、12個=2,200円。

 「ショコラフィナンシェ」「ダックワーズ・オ・ショコラ」「ショコラ・マカロン」(以上150円)など焼き菓子も販売する。

 製菓総合本科2年生の山田千夏さんは「チョコの味や見た目はもちろん、パッケージも重厚感が出るよう黒い箱に金色で校章を印字するなど工夫した。2年間学んできた技術や知識を生かして取り組む集大成のイベントなので、たくさんの人に味わってほしい」と話す。

 販売時間は11時~19時。2月14日まで。

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