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大阪・日本橋のDJスクールが10周年 独立後も広がる活動の場

「IDPS OSAKA」主任講師を務める坂田さん(中央)

「IDPS OSAKA」主任講師を務める坂田さん(中央)

 DJスクール「IDPS OSAKA」(大阪市中央区日本橋1)が4月5日、オープン10周年を迎えた。

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 大阪メトロ千日前線日本橋駅近くにある同校は2016(平成28)年、東京のDJスクール「IDPS」の大阪校としてスタート。これまで5歳から68歳まで幅広い年齢層の生徒を指導してきた。東京校の閉校を受け、2023年から独立して現在の名称で営業している。主任講師であり、DJとしても活動する坂田大輔さんは「介護施設でのDJ指導のボランティア活動、神社仏閣でのイベント開催、スクール主宰の音楽レーベル立ち上げなど、講師業務以外にさまざまな活動をしてきた10年だった」と振り返る。

 今年は摂津市や地元企業・団体などが主催する「淀川わいわいガヤガヤ祭」への出演も決まった。坂田さんは「きっかけは生徒からの紹介。地域の祭りにDJを起用するというのは珍しい。社会的な取り組みのお手伝いができてうれしい」と話す。「現在、野球やバスケットボールの試合終了後のスタジアムでDJイベントを行う計画も計画している。教え子の活躍の場が広がってうれしい」とも。今後については、「DJを文化として社会に定着させたい。教え子がDJをビジネスとして成立させられるよう育てたい」と意気込む。

 4月の土曜・日曜は10周年記念企画として、複数のDJイベントを開催する。目玉は4月25日開催の「SPARK STAR(スパークスター)」で、彩Saya (ex 沖縄電子少女彩)さん、Tetsushi Hiroyama (RYUKYUDISKO)さんなどが参加する。坂田さんは「業界で知られる人が、クラブではなく、教室という小さな空間でイベントをすることは珍しい。遊びに来てほしい」と呼びかける。

 開催時間は17時~翌5時。入場料は3,000円。

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