電子楽器「スタイロフォン」に限定色-アメリカ村のレコード店で限定販売

店頭に並ぶスタイロフォン

店頭に並ぶスタイロフォン

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 アメリカ村のアナログレコード輸入販売店「ダンスミュージックレコード(DMR) 大阪店」(大阪市中央区西心斎橋2、TEL 06-6212-4992)が電子楽器「スタイロフォン」の販売を始めた。

 スタイロフォンは1970年代にイギリスで誕生した鍵盤部分を専用のペンでタッチして演奏する電子楽器。もともと子どもの玩具として販売されたが、音楽家からも支持を集め、国内ではコーネリアスの小山田圭吾さんが自ら出演するCMで用いて話題を集めた。昨年9月から販売を始め、累計5,000台を売る人気商品だったことから、「DMR別注モデル」としてアジア限定生産色のブラックを発売することに。iPodなどの音楽プレーヤーやニンテンドーDSの音楽作成ツール「KORG DS-10」などと連携させれば、バックトラックに合わせて演奏したりできる。価格は3,980円。

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 店頭に商品を並べPR用の映像を流している同店。「来店客の反応もまずまず。20~30代の男性を中心に反応し、本体色に渋みがあるところが受けている」(同店スタッフの山川真和さん)という。ほかに、米バッグメーカーが手作りで製作した「スタイロフォンバッグ」(2,480円)も取り扱い、黒、ベージュ、赤の3色を用意する。

 山川さんは「音楽制作をしている人や時代の先取りをしたい人、子どもへのプレゼントとしておすすめしていきたい」と話す。

 営業時間は13時~21時。同店のほか渋谷店(東京都渋谷区)とオンラインショップでも取り扱う。