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アメリカ村ビッグステップに広東料理店「家全七福酒家」 客の署名で営業再開

アメリカ村ビッグステップに広東料理店「家全七福酒家」 客の署名で営業再開

総支配人のテリー・ラウさんと、店の支援者からのお祝いのバルーン

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 大阪・アメリカ村の複合商業施設「心斎橋ビッグステップ」(大阪市中央区西心斎橋1)7階に2月12日、純香港広東料理店「家全七福酒家(かぜんしちふくしゅか) SEVENTH SON 大阪店」(TEL 06-6252-3002)がオープンした。

ディナーコース「芍薬」

 「家全七福酒家」の社長兼主席料理長の徐維均さんは、香港で高級広東料理チェーンとして知られる「福臨門」の前身となる店の創業者、徐福全さんの7番目の息子として生まれた。14歳から父の下で修業し、20歳で料理長として店の経営を引き継いだ。香港、北京、上海のほか、日本国内では1989年に東京・銀座に「福臨門酒家」1号店をオープン、その後「家全七福酒家」に店名変更し、現在は東京・丸の内ビルディング、名古屋・ミッドランドスクエア、今回オープンした大阪店の3店舗を展開する。

 大阪店は、1994年に心斎橋エリアに出店し21年間営業を続け、2015年3月末に撤退していた店が、場所を変え、営業を再開したもの。閉店を知った常連客や近隣で働く料理人ら100数十人が、店の再オープンを願う署名活動を展開したことがきっかけとなった。総支配人のテリー・ラウさんは「多くの方から署名をいただいて、本当にうれしかった。サービス業に携わる者として最高だった」と振り返る。大阪店開業当初の常連客が子どもを連れて来店することもあるという。

 店舗面積は150坪。席数は100席。6室ある個室は可動式壁面を取り外すことで連結でき、パーティーなどにも対応する。客単価は、ランチ=6,000~7,000円、ディナー=2万円前後。フカヒレやアワビなど高級乾燥食材を使った料理の人気が高く、多くの食材を日本国内から調達するなど素材にこだわる。アワビは香港の店でも日本の青森や岩手産を使っており、同店では「逆輸入」しているという。同店のフカヒレスープは姿煮ではなく、繊維が太い最高級のフカヒレをほぐして提供するスタイル。

 来店客は30代~80代まで幅広く、富裕層がメーンターゲット。地下駐車場からエレベーターで店に直行できるため利便性が高く好評だという。

 営業時間は、ランチ=11時30分~16時、ディナー=17時30分~21時30分。

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