なんばパークスで「ネオンアート」-カーニバルモールが「光の森」に

「光の演出」により、幻想的に浮かび上がる作品。

「光の演出」により、幻想的に浮かび上がる作品。

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 なんばパークス(大阪市浪速区難波中2、TEL 06-6644-7100)横の野外広場「カーニバルモール」で8月13日より、アーティストの安彦哲男さんによるネオンアート展「ネオン フォレスト イン カーニバルモール」が開催されている。

作品の前でインタビューに応じる安彦さん

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 安彦さんは、日本ではまだ数少ない、幻想的な空間を創りあげるネオンアーティスト。米・ロサンジェルス留学時に見たネオンに魅了され、一旦会社員として就職するも再渡米してネオンアートを学ぶことを決意。帰国後、京都にアトリエを構えて制作を行い、お寺や神社、店舗が入る前の新築ビルなど、さまざまな場所で展覧会を開催する。

 同展は、安彦さんが「Love&Peace」をモットーに「宇宙を覗く隙間をさがす」というメーンテーマのもと制作を続けてきた作品の中から、「ネオン フォレスト」シリーズをピックアップ。会場には、一つひとつに思いを込めて作られた、大小さまざまなネオンアート作品を6カ所に配置。夕刻の点灯時には、青や緑、紫色に彩られた幻想的なオブジェが浮かび上がる。初日の13日には、点灯した作品の前で記念撮影を行う買い物客らの姿が多数見られた。

 安彦さんは展覧会のほか、「光」と同じく波動を持つ音楽イベントなどにも数多く参加する。「ネオンアートは日本ではまだ、ネオン=看板、パチンコ店のイメージが強く、アメリカのように一般にアートとして認識されていない」と安彦さん。「『不思議』なことに興味があり、『見えない世界』をネオンアートで描いていきたい。今後、海外でも活動できれば」とも。

 開催期間は17日まで。ネオンの点灯は17時ごろから。

作品の前でインタビューに応じる安彦さん(関連画像)「光の演出」により、幻想的に浮かび上がる作品(関連画像)四条烏丸の街に「光の森」-木の新オフィスビルでネオンアート(烏丸経済新聞)安彦さんのホームページなんばパークス

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