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心斎橋に火鍋専門店「小肥羊」関西初出店-中国2位の外食チェーン

ラム肉などの肉や野菜、豆腐などを入れて食べる中国の鍋料理

ラム肉などの肉や野菜、豆腐などを入れて食べる中国の鍋料理

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 大阪・南船場に10月15日、中国発の火鍋専門チェーン「小肥羊(しゃおふぇいやん)心斎橋店」(大阪市中央区南船場3、TEL 06-4704-7222)がオープンした。経営は小肥羊ジャパン(東京都渋谷区)。

店内の様子

 火鍋(ひなべ)は中国で広く普及している鍋料理のことで、「陰陽」に見立て中央に区切りを設けた丸鍋に、白湯(パイタン)スープと、麻辣(マーラー)スープの2種類のスープを別々に入れ、食材をスープに入れて煮て食べる。同店ではラム肉をメーンに、鶏肉や豚肉、牛肉のほか、野菜や豆腐、麺などを入れる。

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 メニューは、火鍋は単品のほかコースとして「小肥羊コース」(2,680円)、「満足コース」(3,680円)、「豪華特選コース」(9,980円)、「フカヒレ美肌コース」(4,680円)の4種類を用意(注文は2人前~)。サイドメニューとして「大海老の串焼き」(420円)、「台湾ピータン」(500円)、「くらげ冷菜」(900円)、「杏仁豆腐」(300円)なども。ドリンクは「青島ビール」(650円)、「紹興酒」(各種あり、380円~)のほか、各種中国酒、焼酎、日本酒、カクテルなどを提供する。

 南船場の地下鉄心斎橋駅近くに位置する同店。120坪の店内に132席を設けるほか、60人まで利用できる掘りごたつ席も設け、宴会需要にも対応する。営業時間は11時~23時(ただし平日15時~17時30分はクローズ)。

 小肥羊は1999年に中国国内に1号店を出店。現時点で約450店をチェーン展開しており、中国商務省と中国料理協会などが発表する飲食業界ランキングで中国2位の売り上げ規模に成長した。日本では小肥羊ジャパンが2006年9月に渋谷センター街に1号店を出店。現在は、新宿、赤坂、横浜・関内、埼玉・大宮、札幌、心斎橋を含め直営店7店舗を展開している。同社はフランチャイズ展開の権利も取得しており、今後はフランチャイズによる出店も計画する。