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ミニシアターの女性支配人ら、なんばでトーク-今年の映画興行振り返る

関西のミニシアター系映画館で働く女性6人が登壇

関西のミニシアター系映画館で働く女性6人が登壇

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 大阪・宗右衛門町のトークライブハウス「ロフトプラスワン・ウエスト」(大阪市中央区宗右衛門町2、TEL 06-6211-5591)で12月10日、関西のミニシアター系映画館の女性支配人らが集まるトークイベントが開催される。タイトルは「映画館女子ガールズトーク in Xmas ~クリスマスにはこの映画がオススメ!なんて、フツーの話はしたくない~」。

7月に行われた第1弾の様子

 今年7月に同所で開いたトークイベントの第2弾。関西の映画情報サイト「キネプレ」の呼び掛けで、大阪、京都、兵庫のミニシアター系映画館に勤める女性が集結。映画へのこだわりや映画館で働くきっかけ、女性目線での映画運営の裏話などを披露した。ミニシアターで働く人が一堂に会する珍しさもあり会場は盛況。終了後、すぐに第2弾の企画がスタートしたという。

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 今回は年末やクリスマスをテーマに、今年1年間のミニシアター運営やヒットした映画作品などを振り返る内容となる。登壇者はシネ・ヌーヴォ(西区)支配人の山崎紀子さん、シアターセブン(淀川区)運営統括リーダーの福住恵さん、シネマート心斎橋(中央区西心斎橋1)の横田陽子さん、京都みなみ会館(京都市南区)館長の吉田由利香さん、元町映画館(神戸市中央区)支配人の林未来さん、塚口サンサン劇場(兵庫県尼崎市)の藤村真珠美さん。司会は、映画イベントの進行や舞台あいさつのMCなどを手掛けるhimeさん。

 11月17日に行われた事前座談会では前回のトークの内容のおさらいも。横田さんが「イベントに来た人が、『横田さんのおすすめ作品を見に来ました』といって訪れてくれた」と話すなど、前回の反響が語られたほか、山崎さんが「確かに女性が多い理由はあると思う」と話し、全員が意見を述べ合う一幕もあった。同イベントを企画したキネプレの森田和幸さんは「こうしたトークを開催することで、『確かに、そう言えば関西のミニシアターには女性の運営者が多いな』と気付く人が増えてきたのがうれしい。特に同世代の女性にとっては親しみも湧いてくると思う。それが関西のミニシアター文化の底上げにつながれば」と期待を込める。

 19時30分開演。料金は、前売り=1,800円、当日=2,500円(いずれもドリンク代別)。鑑賞券などのプレゼント抽選会も予定。

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