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戎橋筋商店街がプロモーションビデオ 地元民に向け魅力伝える

プロモーションビデオでダンスを披露しているミズえびすばしの3人

プロモーションビデオでダンスを披露しているミズえびすばしの3人

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 大阪・ミナミの戎橋筋商店街が11月30日、同商店街をPRするプロモーションビデオを作成し、公式情報サイト「戎橋筋ホットマガジン」での公開を始めた。

 高島屋大阪店から戎橋までの南北約370メートルにおよぶ同商店街は、1615(元和元)年に道頓堀川が完成し戎橋が架かって以来、今宮戎神社の十日戎への道筋として、また芝居町・道頓堀の門前街としてにぎわい、幕末にかけて商店街が形成された。現在は約100店舗が組合に加盟しており、1日約10万人が通行するという。

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 南海なんば駅から道頓堀へと向かうルートになっていることから、近年、外国人観光客が増加しており、同商店街によると「大阪の人たちの足が遠のいているのではないかと心配する声もある」という。今回制作したプロモーションビデオは、大阪の地元民に向けて同商店街と周辺のなんばエリアを紹介することで地域の魅力を発信しようと企画した。

 プロモーションビデオは約4分間。同商店街のオリジナルソング「えびスマイルde笑売繁昌(しょうばいはんじょう)」に合わせ、同商店街の第43代ミズえびすばしの3人(えびすばし三姉妹)が2カ月間特訓したというダンスを披露しながら、商店街と周辺地域を巡る。同商店街の役員らがダンスユニット「EBXILE(エビザイル)」として登場するシーンも登場する。

 プロモーションビデオは今後、商店街周辺の屋外ビジョンなどでの放映を予定している。