なんば経済新聞、年間ランキング1位は「日本橋ストリートフェスタ」

毎年多くの観客を集める「日本橋ストリートフェスタ」

毎年多くの観客を集める「日本橋ストリートフェスタ」

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 なんば経済新聞の2017年の年間PV(ページビュー)ランキング1位は、「日本橋でんでんタウンでコスプレイベント『ストリートフェスタ』開催へ」だった。

 日本橋(でんでんタウン)エリアの商店街や企業、連合振興町会などが2005年に初開催した「日本橋ストリートフェスタ」。当初は商業振興の一環として始まったが、徐々にポップカルチャーの要素が増え、今では「コスプレイヤーが集まるイベント」として広く認知されている。同記事は上半期PVランキングでも1位に輝いており、SNSでの反響も大きかった。

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 ランキングは、今年1月1日から12月12日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 日本橋でんでんタウンでコスプレイベント「ストリートフェスタ」開催へ(3/15)

2. なんばに相席ダイニングバー 西日本最大面積で関西初出店(1/28)

3. 御堂筋南端「元町2丁目交差点」 空間の利用アイデア募集(1/20)

4. 千日前の「釜たけうどん」が閉店 店主、次のチャレンジへ(6/26)

5. 吉本がインフルエンサーマーケティング事業立ち上げ 所属タレント6000人を活用(2/28)

6. 北堀江で「太もも」写真展 「挟まって」写真撮影も(4/28)

7. なんばに大阪初のカワウソカフェ 3匹のカワウソと触れ合いも(9/15)

8. なんばウォークでホラーイベント「闇商店街」 深夜の地下街を回遊(9/5)

9. 大阪の街をカートで疾走 日本橋にレンタルカート「アキバカート大阪」(2/2)

10. なんばに「ファーストキッチン・ウェンディーズ」 関西初出店(6/5)

 2位には、「namBa HIPS(ナンバヒップス)」に2月にオープンした相席業態のダイニングバー「JIS NAMBA(ジス ナンバ)」がオープンすることを報じた記事がランクイン。上半期PVランキングでは4位だったものが年間ランキングでは2位となっており、長期にわたるアクセスを集めた。185坪の店内に約300席を設ける大型店だ。

 3位には、難波駅南西の「元町2丁目交差点」にある約1300平方メートルの未利用地の利用方法を募集する記事がランクインした。

 4位は、突然閉店を発表した千日前の「釜たけうどん」を報じた記事だった。名物うどん店の本店が閉店するとあってSNS利用者にも衝撃が走った。記事のタイトルに「店主、次のチャレンジへ」とある通り、後ろ向きな様子ではなく、次へのステップを思わせる記事だった。

 下半期に掲載した記事で上位10位にランクインしたのは、7位の「カワウソカフェ」と8位の「闇商店街」の2本。「カワウソカフェ」はカワウソがとにかくかわいいと評判を呼んだ。「闇商店街」は深夜のなんばウォークをお化け屋敷に見立てたイベントとあって話題を呼んだ。

 上位10位以内には飲食店の記事が少なかったが、11位以下には飲食店の記事が多く並んだ。高級食パンの「高匠」「嵜本」や、道頓堀ツタヤ屋上や道頓堀川沿い、なんばパークスにバーベキュースポットがオープンした記事、メキシカンの「タコベル」が道頓堀にオープンした記事などが話題を呼んだ。

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