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浪速区が街づくり講座 「区内で働く人」講師に招く、受講者募集

なんば、日本橋、新世界に焦点を当てる

なんば、日本橋、新世界に焦点を当てる

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 大阪市浪速区役所(大阪市浪速区敷津東1)が現在、街づくり講座「なにわ区ひと・まち魅力発見講座」の参加者を募集している。

 2月8日から3回シリーズで開く同講座。同区では、地域の魅力発掘やおもてなし意識向上を目的に、2016年に「なにわ区まち魅力発見講座」、2017年は「なにわ区マイスター養成講座」と毎年街づくりのための講座を開いており、今年で3年目となる。

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 今回は「街の魅力は人にあり」をコンセプトに、区内の施設や企業で働く人を講師に招き、仕事や取り組みを通じて街の魅力を受講者に伝える。

 2月8日の第1回講座では、南海電鉄の高架下にある商業施設「なんばEKIKAN」を手掛けた同社社員が施設開発の狙いと街との関わり方について話すほか、日本橋のトレンドをユーチューブで発信する「日本橋OSAKA OTAKU TV」の代表者が自身の事業や、外から見た日本橋の様子、街との関わり方について話す。2月22日の第2回は新世界にあるホステルの担当者を招く。3月10日の第3回では第1回と第2回で学んだ場所を実際に街歩きする。

 同区市民協働課の宮本侑季さんは「浪速区内で働く『ひと』に、自らの『しごと』を通じて『まち』との関わりや魅力を語っていただく。今回は特に次世代の街づくりを担う若者に焦点を当て、地域に密着した生の声や講師が取り組んでいる街づくりのための新たな仕掛けなどを、受講生に届ける」と話す。

 受講無料。定員は先着20人(要事前申し込み)。同区に関心のある18歳以上であれば、誰でも参加できる(3回全ての講座への出席が条件)。問い合わせは同区市民協働課(TEL 06-6647-9734)まで。