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アメリカ村BIGSTEPにスケボーパーク「スポパー」 スポタカが開設

「スポパー」の様子

「スポパー」の様子

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 大阪ミナミ・アメリカ村の商業施設「心斎橋BIGSTEP(ビッグステップ)」(大阪市中央区西心斎橋1)地下2階に3月4日、屋内型スケートボードパーク「スポパー」(TEL 06-6484-7165)がオープンする。

キッズ用のハーフパイプ

 運営元のスポーツタカハシ(西心斎橋2)は2015年3月、御堂筋沿いの道頓堀川横にあった店舗を心斎橋ビッグステップ地下1階・2階に移転した。同時に「心斎橋BIGSTEP WEST(ビッグステップ ウエスト)」(西心斎橋1)の地下1階にスケートボードパーク「FACTORY-X」を110坪規模で出店したが、今年2月12日に閉店。今回場所を移し、新たにスケートボードパーク「スポパー」として拡大リニューアルオープンしたもの。

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 「スポパー」は、心斎橋ビッグステップ地下2階の、ファッション関連の店舗などが入居していたスペースを改装してオープンしたもので、広さは170坪と以前の1.5倍以上に拡大した。路面の質にこだわり、床面にはスケートボードに適したコンクリートを採用。その上に、可動式のジャンプ台や手すり、曲面の傾斜台のほか、新たにキッズ用のハーフパイプを設置した。

 移転前の店舗では利用客の8割が男性で、大人よりも小中学生の利用が多く、シンガポールやタイなどのインバウンド客の利用も多かったという。「スポパー」でも同様の客層になると見込んでおり、キッズや大人(初心者)向けのスケートボードスクールの開講も予定する。利用料金は、30分=300円、2時間=1,000円(延長料金は1時間当たり500円)、1日=2,000円。スケートボードやプロテクターを各500円でレンタルすることもできる。

 同社トータル・コンセプトワーク・リーダーの石川周治さんは「スケボーが東京オリンピックの正式種目になったことから、スケボーをスポーツとしてイメージされるようになった。アメリカ村は一昔前には『怖いところ』というイメージもあったが、ビッグステップという商業施設にスケボーパークができたことで、よりクリーンなイメージになれば」と期待を寄せる。

 スケートボードショップも併設し、スケートボード=約600本、シューズ=約1000足をそらえる。スケートボードの多くは2万円前後で販売。営業時間は、スポパー=12時~21時、ショップ=11時~21時。