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バンタン大阪校で関西初「スケートボード&デザイン専攻」開講へ

バンタン大阪校で関西初「スケートボード&デザイン専攻」開講へ

生徒の吉岡さん(左)と講師の伊藤さん(真ん中)

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 大阪・アメリカ村に校舎を構える「バンタンデザイン研究所 大阪校」(大阪市中央区西心斎橋2、TEL 0120-757-333)が2018年4月、高等部に関西初の「スケートボード&デザイン専攻」の開講を予定している。

実践的な授業が行われる(東京校の様子)

 今年4月に東京校で同専攻を日本で初めて創設した。世界で活躍するプロスケーターによる実践授業や、自己プロデュース力としてファッションやイラスト、映像編集などを学ぶほか、海外遠征も可能なように英会話や、スケボーの歴史などを学ぶ。高校一般科目の授業も行うので、高校卒業資格の取得も可能。スケートボード業界で多岐にわたって活躍できる人材の育成を目指すという。東京校では16人の生徒が受講しており、講師の伊藤慎一さんは「出席率がかなり良い。みんな伸び伸びとしていて楽しそう」と話す。

 28日にはアメリカ村のスポーツショップ「スポタカ ウエスト店」(西心斎橋1)で、同校の開講を記念したイベント「VANTAN SKATE BOARD SOCIETY.at OSAKA」が開かれた。受講を検討している小学生~高校生と、東京で講師を務めるプロスケーターや生徒が参加。板と一緒にジャンプするトリック「オーリー」の高さを競うオーリー大会や、プロスケーターのトークセッションなどが行われた。参加した子どもたちは夢中になって技に取り組み、プロスケーターから積極的に学ぶ様子が見られた。

 来年4月から大阪校での受講を予定している息子を持つ馬渕慶子さんは「スケボーが夢中な息子に最初は東京校に通わせるか悩んでいたが、大阪にできてうれしい。10代の貴重な3年間を、好きなことに没頭してもらえたら」と話す。現在東京校に通う吉岡賢人さんは受講検討者に向けて「プロから学ぶことができて、本当に恵まれている環境。クラスは仲が良くて団結力がある」と話す。

 伊藤さんは「スケボーには、技術だけじゃない楽しさがある。昔は道端でやっていたスケボーだったが、とうとう学校ができるまで周囲の理解を得られてうれしい。日本にカルチャーとして根付かせていけたら」と意気込む。

 同スクールでは、現在AO入試を受付中。定員は12人を予定。

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