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南船場で介護スクールの生徒が作品を披露 介護業界の魅力伝える

ハミスクの生徒ら

ハミスクの生徒ら

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 介護業界の人材不足解消を目指す施設「ハミスク」が11月8日、オープンスクールを「カフェ・フルー」(大阪市中央区南船場4)で開催した。

課題に取り組む様子

 「ハミスク」は、介護業界に関わる人が業界の魅力をうまく発信するための技術を学ぶ施設として今年6月に開校。医療・介護業界の人材派遣を手掛けるトライトグループ(大阪府大阪市曽根崎2)が運営し、同社が経営する介護学校内で座談会を実施するほか、オンライン講座をプログラムとして用意する。15人が1期生として入学し、明るい話題として取り上げられた事例の分析や、自身で企画することを通して情報発信の仕方を学ぶ。

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 オープンスクールではこれまでの振り返りやゲスト講師によるワークショップのほか、生徒が自分で作った動画を発表。動画を作った背景を紹介し、生徒同士で「これからの介護」をテーマに意見を交わした。

 担当の秦彩香さんは「『はみ出す』ことで見えるものがある。当校で、そのきっかけと継続するためのコミュニティーを提供できれば」と話す。