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コミュニティーFM「YES-fm」が新番組 介護現場の楽しさ伝える

介護職員がパーソナリティーを務める「Seitoso Grand;ma」

介護職員がパーソナリティーを務める「Seitoso Grand;ma」

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 コミュニティーFM「YES-fm」(大阪市中央区難波千日前)が10月4日、介護職員によるトーク番組「Seitoso Grand;ma(セイトソウ グランマ)チャンネル」を始めた。

 「きつい」「汚い」などのイメージが先行する介護職の実情を知ってもらおうと始めた同番組。ターゲットは介護職に従事する人や、これから就職を考えている人などで、「仕事が一段落する」23時に放送する。

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 初回は自分たちが介護業界に就職するきっかけになった出来事や、「きつい」などのイメージが意外と当てはまらないことを実体験を交えながら話し、介護業界の楽しさややりがいを伝えた。

 同番組のパーソナリティーで、特別養護老人ホーム「青都荘」の室長を務める宮本まやさんは「介護職員は支える側と思われているが、経験豊富なお年寄りの方に教えられることも多い。息抜きに聞いていただければ」と話す。

 放送日時は土曜23時~23時30分。

 「YES-fm」は1996(平成8)年11月に開局。エフエムちゅうおう(同)が運営する。周波数は78.1メガヘルツ、出力は10ワット。スマホアプリ「エフエムプラプラ」にも対応する。

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