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難波に「アートスムージー」テークアウト店 天満橋の人気店が初のFC

見た目も味も楽しめるスムージー

見た目も味も楽しめるスムージー

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 スムージーのテークアウト専門店「JTRRD cafe(ジェイティードカフェ)なんば店」(大阪市中央区難波中1、TEL 06-6633-4567)が11月9日、オープンした。

天井からスムージーに使う果物を入れる籠をつり下げる

 2017年2月に天満橋に1号店をオープン。当初は美大出身の田村智美店長によるハンドメード雑貨やコーヒー、紅茶を提供するカフェスペースとして営業していたが、土地柄から男性客が多く、「女性客を増やしたい」と、新メニューとして色彩とアートを特徴にしたスムージーを考案。SNSで人気となり、現在は府外だけでなく海外からも客が訪れるという。

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 なんば店は初のフランチャイズ店で、テークアウト専門となる。田村さんは「当店のスムージーは繊細で細かい点までこだわっており、腕を磨かないとできないもの。最初はフランチャイズは厳しいと思っていたが、作り方を学べるスタッフがいたことや、今後の海外展開も考え、インバウンドが多い難波に出店を決めた」と話す。店舗面積は約23平方メートル。ベージュを基調とした内装に、天井からスムージーに使う果物を入れる籠をつり下げ、ナチュラルな雰囲気に仕上げた。

 注文は、スムージーの色を赤・ピンク・黄・紫・緑から1色、側面に張り付ける果物をバナナとキウイのどちらかと、スムージーの表面上のアートを4種から1種を選び、オリジナルのスムージーを作る。サイズはS(310ミリリットル、700円)とL(390ミリリットル、900円)。英語・中国語・韓国語に対応したオーダーシートも用意する。壁面を使った撮影コーナーも設ける。

 オープン初日は約50メートルの行列ができたという。田村さんは「スタッフみんなで協力し合って、インバウンドの方々もたくさん来てもらえるお店になれたら」と話す。スタッフの川角美子さんは「いち早く田村さんの技術に追い付き、難波をはじめ、世界中にアートスムージーを広げていきたい」と意気込む。

 営業時間は12時~19時。月曜定休。