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心斎橋に「俺の」シリーズ新業態「俺のビストロ」 ベーカリーも併設

新業態となる「俺のビストロ」

新業態となる「俺のビストロ」

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「俺の」レストランシリーズの新業態「俺のビストロ&Bakery(ベーカリー)」(大阪市中央区東心斎橋1、TEL ビストロ=06-4708-5900 Bakery=06-4708-5907)が12月13日、心斎橋にオープンする。

「俺のビストロ」の外観の様子

 2011年9月、東京・新橋に「俺のイタリアン」の1号店を出店。ミシュラン星付き級の料理人が腕を振るい、高級店の3分の1の値段で提供するスタイルで、「俺のフレンチ」「俺のスパニッシュ」など展開してきた。道頓堀角座(中央区道頓堀1)で5年にわたって1カ月1万人以上訪れたという「俺のフレンチ・イタリアン」が、角座の閉館に伴い7月28日に閉店したことを受け、角座店の人気メニューも登場し、イタリアンとフレンチの垣根をなくしてカジュアルに料理を楽しめる新業態「俺のビストロ」としてオープンした。関西初出店の「俺のBakery」も併設する複合店舗となる。

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 店舗面積は「俺のビストロ」が約195平方メートル。店内は青色・茶色・白色を基調としたシックで落ち着いた内装で仕上げた。席数は84席。調理している様子を見られるオープンキッチンや、肉を焼く鉄板を囲むように作ったカウンター席も用意する。「俺のBakery」は約95平方メートルで、テークアウトのみ。同店を代表するパン「銀座の食パン~香~」(2斤サイズ、1,000円)をはじめとする6種のパンやジャムなどを販売する。

 「俺のビストロ」のフードメニューは約40種。目玉は900度のオープンで焼き上げる「Tボーンステーキ 1キロ NYスタイル」(4,298円)や「Lボーンステーキ 1キロ ビストロスタイル」(5,378円)などの肉料理。角座店で人気だったという「トリュフ香るなめらかポテトサラダ」(626円)もそろえる。同パンもメニューに登場する。客単価は昼は1,000円~2,000円、ディナーは3,800円を想定する。

 同社執行役員の山田真輔さんは「多くの方に『俺のフレンチ・イタリアン』が親しまれた大阪の地で、新しい店舗がオープンできてうれしい。ぜひグループで来店して楽しんでもらえたら」と話す。

 営業時間は、ビストロ=11時30分~23時、ベーカリー=11時~21時。