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浪速区が公園活性化事業の社会実験担う企業・団体を募集

浪速公園

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 大阪市浪速区が現在、「なにわ区公園活性化事業」の共同事業者を公募型プロポーザル方式で募集している。

浪速公園で2017年5月に行われたイベントの様子

 同区では以前から「安全・安心の街づくり」「区民との協働による街づくり」を掲げている。今回は、子育て層をはじめとした地域住民が、「公園で憩い、地域の輪を育み、より公園に親しみを感じる」ことができるアイデアやノウハウを持つ団体・事業者を募集し、期間限定の社会実験として公園活性化策を行う。

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 同事業は、浪速公園(浪速区塩草1)対象と、同区西南地域の3つの公園対象の2事業を設定。

 浪速公園は、約2万8000平方メートルと同区で最も広い都市公園だが、公園内に売店がなく、トイレも通常時は閉鎖している。活性化事業では移動販売車を設置し、同事業者にトイレの維持管理などを委任する。社会実験は10月17日~12月25日で、期間中30日以上の実施が必要。

 西南地域の3つの公園は、木津川公園(木津川2)、浪速中公園(浪速東2)、浪速南公園(浪速東3)が対象。周辺ではマンションなどの住宅建設が進む一方で、公園があまり利用されていないことから、コミュニテーィ醸成につながる活性化策を募集する。社会実験は12月2日~来年8月31日の間で応相談。

 公募型プロポーザルは、9月2日~3日に参加を受け付け、企画提案書と収支計算書を9月17日~18日に提出する。その後審査を行い、9月下旬~10月上旬に事業予定者を決定する。

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