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なんば・高島屋で「市川海老蔵展」 衣装や写真100点

歌舞伎十八番の衣装が並ぶ

歌舞伎十八番の衣装が並ぶ

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 「海老蔵」としての最後の機会となる展覧会「市川海老蔵展」が9月11日、高島屋大阪店(大阪市中央区難波5)7階で始まった。

楽屋の再現ブース

 十三代目市川團十郎白猿の襲名記念展として今年8月、日本橋で初開催。市川團十郎家が代々継承する成田家の資料のほか、海老蔵さんが演じる歌舞伎十八番の衣装や写真など約100点を展示。オープン初日は多くの女性が来場し、にぎわいを見せた。

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 会場では海老蔵さんが新しい挑戦として企画製作を行う「ABKAI」や、映画監督の三池崇史(たかし)さんとタグ組んで話題になった「六本木歌舞伎」など新作歌舞伎の衣装や映像を楽しめる。海老蔵さんのパネルと一緒に撮影できるフォトスポットを設けるほか、楽屋を再現したブースには自由に立ち入って撮影できるなど来場者参加型の仕掛けも用意する。

 会場外の物販エリアでは「和風クリアファイル」「フレームアート」(以上540円)、「歌舞伎隈取お面 弁慶」(1,782円)、「刺繍(ししゅう)今治ハンドタオル」(864円)など、同展限定のものを含め約700点のグッズを取りそろえる。

 営業時間は10時~20時(金曜・土曜は20時30分まで、最終入場は閉場30分前)。入場料は、大人=1,000円、大学・高校生=800円、中学生以下無料。今月23日まで。

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