南船場のイギリス雑貨店「アランデル」、ウェブショップ開設

イギリスの田舎町を連想する「アランデル」店内の様子。

イギリスの田舎町を連想する「アランデル」店内の様子。

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 今年5月にオープンした大阪・南船場のイギリス雑貨店「アランデル」(大阪市中央区南船場3、TEL 06-6245-8822)は7月9日、ウェブショップでの販売を開始した。

「不思議の国のアリス」コーナー

 同店は、元グラフィックデザイナーの竹井英太郎さんと、10年以上雑貨店で勤務する恵さん夫妻が「イギリスのかわいい雑貨を紹介したい」との思いで念願のオープンを果たしたもの。「かわいい」「不思議」「ロマンティック」をテーマに、「アンティークと雑貨の垣根を取り払った新しいスタイルの店舗」を目指す。1点ものの輸入商品とキャラクター「不思議の国のアリス」を主力とし、自ら買い付けた商品やアンティーク雑貨、英国キャラクターグッズを数多くそろえる。

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 イギリス南部の田舎町を連想する店内は、「イギリスをイメージする」(英太郎さん)水色を基調に、白や茶などのアースカラーを取り入れ、古いものと新しいものが同居する「不思議な空間」を演出。ギャラリーや雑貨店が入居するレトロビル「大阪農林会館」3階に位置し、「店の雰囲気と1番合った、レトロな雰囲気の漂う南船場に出店を決めた」(同)。20代後半~30代の女性を中心に、幅広い客層が訪れるという。

 「本当は店舗オープン時に一緒に開設したかった」(同)と話すウェブショップでは、特に「アリス」の商品の人気が高いという。そのほかヨーロッパの輸入雑貨、ビンテージキャラクター、紙雑貨など、現在は店舗商品の約6割を扱う。

 英太郎さんと恵さんは「イギリス雑貨に特化した雑貨店は、おそらく大阪では初めて。ここにしかない商品を追求して、『イギリス雑貨店といえばアランデル』と言ってもらえるようにしたい」と意気込みをみせる。11月にはイベントも企画しているという。

 営業時間は11時~20時。

「不思議の国のアリス」コーナー(関連画像)ネットショップ店主、念願かないリアル店舗-カメラ雑貨とアクセサリー(なんば経済新聞)南船場「オーガニックビル」にセレクトショップ-ビルとの調和目指す(なんば経済新聞)アランデル オンラインショップアランデル

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