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串カツだるまが移転リニューアル 人形焼き店を併設しテークアウト強化

串カツだるま外観

串カツだるま外観

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 「串カツだるま 道頓堀店」が3月12日、同社が新しく建てたビル「だるま道頓堀ビル」(大阪市中央区道頓堀1)に移転オープンした。

併設するカステラ大臣

 「串カツだるま」は1929(昭和4)年、大阪・新世界で創業。現在は難波・梅田を中心に国内に15店舗を展開する。だるま道頓堀ビルは地下1階、地上5階の6階建てで、地下1階、1階、5階は同社が使用し、残りのフロアをテナントとして貸し出す。昨年11月には同ビル屋上に高さ12メートルの「だるま大臣人形」が完成し、その場で回転したり、ライトアップ演出をしたりするなど街を歩く人の注目を集めている。

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 新店は地下1階、地上1階で展開し、移転前に比べ約30席多い124席を設ける。新業態店として人形焼きをテークアウトで販売する「かすてら大臣」を併設。営業部次長の笹部英宏さんは「コロナ収束後は、お土産として持ち帰ってもらい、地元で『だるま』を思い出してもらえたら」とオープンのきっかけを話す。

 笹部さんは「コロナ禍で先行きが見えないなか、『道頓堀を、大阪を明るく元気に』を合言葉に街に活気と元気を取り戻す起爆剤になれば」と期待を寄せる。

 営業時間は11時~21時(大阪府の時短要請解除後は22時30分まで)。

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