道頓堀「くくる」でたこ焼き大食いマッチ-1時間で203個完食

初代クイーンに輝いた梅村鈴さんと、古川淳美さん

初代クイーンに輝いた梅村鈴さんと、古川淳美さん

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 道頓堀のたこ焼き店「たこ家道頓堀くくる 本店」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6212-7381)で2月8日、1時間で食べることができるたこ焼きの数を競うエキシビションマッチ「TAKO-1 ギネス くくる杯」が開催され、地元関西のフードファイター、梅村鈴さんが203個(7.1キログラム相当)を食べ、勝利した。

ずらりと並べられた、たこ焼き

 ルールは、1時間の制限時間内に食べたたこ焼きの数を競うもの。1個35グラムのたこ焼きに、ソース、かつおぶし、マスネーズといった標準的なトッピングをしたものを食べる。その他のトッピングを追加することもできる。

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 エキシビションマッチは梅村さんのほか、福岡から古川淳美さんが参加して行われた。たこ焼きは1皿あたり5個ずつ入れられ、開始から5分後には5皿、20分後には20皿と、2人とも1分1皿のペースでコンスタントにたこ焼きを食べ続けた。途中ペースダウンをすることなく、1時間で梅村さんは203個、古川さんは201個と、共に7キロを超えるたこ焼きを食べた。

 「初代クイーン」に輝いた梅村さんには、くくるを運営する白ハト食品工業の永尾俊一さんからトロフィーと副賞のたこ焼きセットが贈られた。梅村さんは「とろとろのたこ焼きで、最後までおいしかった。150個を目標にしていたが、200個食べることができ、うれしい」と感想を話した。

 今回のイベントについて、永尾さんは「たこ焼きを食べると、人の心が元気になる。たこ焼きの聖地、道頓堀から元気を発信したい」と実施の経緯を話す。同店では秋に一般参加型の大食い大会を予定しており、今回の記録が暫定大会記録となる。