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吉本興業が「大阪もんのうた」披露 メインボーカルは酒井藍さん

「大阪もんのうた」お披露目会の様子

「大阪もんのうた」お披露目会の様子

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 吉本興業(大阪市中央区難波千日前)は6月27日、酒井藍さんがメインボーカルを務め、大阪の自慢をギャグを交えて歌う「大阪もんのうた」を発表した。

吉本の芸人がギャグやツッコミを入れる

 1990年代から大阪の子どもたちに親しまれてきた「大阪うまいもんのうた」をリメークした。昨年大阪を訪れる訪日観光客が1000万人を突破したことから、「2019年のG20サミット首脳会議や2025年の万博誘致に向けて大阪をもっと盛り上げたい」という思いで考案したという。

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 吉本新喜劇座長の酒井藍さんを中心に、桂文枝さんや西川きよしさん、ゆりやんレトリィバァさんなど10人の芸人が「安い方が自慢になる」や「ツッコミも挨拶(あいさつ)」といった歌詞に対して、自身のギャグやツッコミを入れる。酒井藍さんによる振り付け動画も一緒に楽しめる。

 27日になんばグランド花月(同)の「YES THEATER」で開催したお披露目会では、酒井さんと桂さん、坂田利夫さんが登場。「この企画が始まってから寝ても覚めても大阪のことを考えてきた」という酒井さんは「世界中に広めたい。ちびっこから大人まで楽しんでもらえたら」と意気込んだ。

 「地域で替え歌アレンジしてほしい」と、吉本の「大阪市24区住みます芸人」も登場。北区は「梅田のデートスポット」、西成区は「インパクトの強い住人」といった、それぞれの地域の特性を盛り込んだオリジナルの替え歌も披露した。酒井さんは「いろんな地域で、皆さんなりの『〇〇もんのうた』を作ってほしい」と話す。

 歌は、各地域の商店街や大阪国際空港、同社の各劇場などで流すほか、ショートビデオプラットホーム「Tik Tok」にも登場。「#大阪もんのうた」で投稿する企画も開催する。

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