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大阪ミナミの飲食店でデリバリー続々 店主が自ら配達も

かつ丼店「吉兵衛」では、「DiDi Food」でデリバリーを始めた

かつ丼店「吉兵衛」では、「DiDi Food」でデリバリーを始めた

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 新型コロナウイルスによる外出自粛を受け、大阪ミナミの飲食店ではデリバリーを始める動きが加速している。

「うーばーかさい」こと、「くれおーる」の加西幸浩社長

 かつ丼店「吉兵衛 なんば道具屋筋店」(大阪市中央区難波千日前、TEL 06-6645-4011)では、名物の「玉子とじかつ丼」(900円)などをデリバリーしている。4月7日から大阪エリアでの実証実験が始まったフードデリバリーサービス「DiDi Food」を利用。スマホアプリ「DiDi Food」かタクシー配車アプリ「DiDi」でオーダーを受け付ける。注文時に「玄関先に置いてください」と記入すると、非接触配達ができるという。初日から4件の利用があった。11時~20時30分の受付。

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 道頓堀のたこ焼き・お好み焼き店「くれおーる」(道頓堀1、TEL 06-6212-9195)は、4月8日から店舗は休業しているが、心斎橋・難波エリア限定でデリバリーを始めた。「たこ焼き」(8個=700円、12個=900円)、「お好み焼き」(豚玉=800円)などで、1,500円以上の利用が必要。加西幸浩社長自身がデリバリーすることもあるといい、配達時に「うーばーかさい」と書いた紙をシャツに貼るなどユニークな一面も。12時~23時の受付。

 スイーツ店「ちひろ菓子店」(西区新町1)では、4月6日からデリバリーを始めた。同店はスイーツのインフルエンサーとして知られるスイーツレポーターちひろさんが経営するスイーツ店で、フィナンシェ1個からデリバリーする。「ちひろフィナンシェ 極上プレーン」(291円)、「同 いちじくショコラ」(356円)、「ちひろテリーヌショコラ」(3,300円)など日によって商品が異なるため、インスタグラム(@sweetsreporterchihiro)のDMで問い合わせが必要。雨天を除く19時以降に、店から5キロ以内限定で、ちひろさん自身が届けるという。

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