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なんばパークスで「地獄に堕ちる展」 地獄の「責め苦」映像で表現

「地獄に堕ちる展」没入体験エリア

「地獄に堕ちる展」没入体験エリア

 企画展「地獄に堕(お)ちる展」が11月28日、なんばパークス(大阪市浪速区難波中2)7階なんばパークスミュージアムで始まる。

死後から地獄に至るまでをたどるエリア

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 日本で描かれてきた地獄絵図や十王像など歴史的文化財を通して、「地獄」の世界観を表現する同展。会場では、「地獄草紙」などの国宝や「六道絵」などの重要文化財、「大地獄絵」などをTOPPAN(東京都)のデジタルアーカイブ技術で再現し展示する。

 見どころは、クリエーティブスタジオ「KOO-KI」(福岡市)が空間演出を手がけた没入体験。大型スクリーンに地獄絵に描かれた鬼や亡者などを映し出し、地獄の「責め苦」を表現する。このほか、人間の死体が白骨化していくまでの9つの段階を描いた「九相図(くそうず)」や、現世と冥界の狭間を表す「中有(ちゅうう)」、生前の行いを裁く「十王裁判」などを通して、死後から地獄に至るまでをたどる展示も用意する。

 開催時間は11時〜19時。入場料は、一般=2,800円、高校生以下=1,500円。12月27日まで。