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大阪市西区役所で「浸水どうぶつものさし展」 津波の高さを動物で表示

大阪市西区役所で「浸水どうぶつものさし展」 津波の高さを動物で表示

「浸水どうぶつものさし展」展示の様子

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 大阪市西区役所1階ロビーで現在、「249LIFE vol.4 Welcome to BOSAI浸水どうぶつものさし展」が開催されている。

区内約100カ所にある浸水深サイン

 東日本大震災を教訓に、「いつも心にとどめておいていただきたい防災の知識について知っていただくため」(まち魅力創造課の松原真美さん)との思いから企画した防災展。同区では2013年度から、デザイナーやアーティストなど区内在住、在勤のグラフィックデザイナー、建築家、ランドスケープデザイナーなどのクリエーターと、街の魅力や課題について定期的に意見交換をする場(ラウンドテーブル)を設けており、新たな仕組みや解決に向けたアイデアを検討、実施してきた。

 この取り組みの中から2014年3月、南海トラフ巨大地震が発生した際に想定される区内の浸水状況を分かりやすく示す浸水深サイン「浸水どうぶつものさし」が誕生。犬(0.5メートル)からキリン(3.5メートル)まで7種類の動物をアイコン化し、各動物の高さに応じた浸水深を0.5メートル刻みで表示する。小中学校や集会所などの公共施設、津波避難ビルに指定されている建物など区内100カ所に、その場所で想定される津波浸水データを基に、それに応じた浸水深サインをポスターとして掲示している。南海トラフ巨大地震で津波が発生すると同区の大半が水につかり、最大3.5メートルの高さまで浸水するという。

 同展は、浸水深サインをより多くの人に知ってもらおうと、東日本大震災から5年を迎えた3月11日にスタート。クリエーターの協力を得て、区役所1階の出入り口付近の壁面に7種類の「浸水どうぶつものさし」を実物大で掲示。転入者の多い3月ということもあり、多くの人が出入りする区役所で、区民に浸水深サインの周知を図っている。

 開庁時間は9時~17時30分(金曜は19時まで)。土曜・日曜・祝日は閉庁。3月30日まで。

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