催事「初夏の大北海道展」が4月23日、高島屋大阪店(大阪市中央区難波5)7階で始まる。
フローズンイチゴを削ったスイーツを提供する「うらかわ菅農園」
毎年春と秋に開催する同店の人気催事で、北海道に駐在する同店バイヤーが中心となって出店企業や提供商品を考える。今回はカニ、エビ、アスパラガス、イチゴに焦点を当てる。期間中計76店が出店し、約39店が実演販売する。
イートインではタラバガニの天ぷらやボイル、ズライガニの爪、イクラなどがのった「豪快たらば丼」(4,950円、各日30食、4月29日から)、甘エビを細かく刻み、アボカドと合わせた「道産甘エビのチタタプ」(1,980円、各日30食)、帯広産豚に炒めた北海道産アスパラガスをのせた「氷室熟成豚丼北海道産アスパラ添え」(1,681円、各日50食)などを用意する。
スイーツは、イチゴやいちごジュレ、いちごクリームを使ったケーキ「いちごモンブラン」(675円、各日150個)、凍ったイチゴを薄く削って作る「フローズン苺(いちご)のふわふわ削り」(968円、以上4月28日まで)など、イチゴを主役にした商品が並ぶ。
同店の販売第5部・食料品催の杉山輝係長は「温暖化の影響もあるのか、今年は道南産のアスパラガスの味がとても良い。イチゴも他県より熟成期間が長く、うまみが凝縮されている。後半には店舗も入れ替わるので新たな発見もあるはず」と話す。同店会員向けに先行オープンした22日は、開始前に約100人が並んだ。
開催時間は10時~20時(4月28日は18時閉場、最終日は17時閉場)。5月6日まで。