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JR難波駅近くにカヌレ専門店「カヌレ堂」-日本の食材取り入れる

店長の柴崎和子さんと6種類のカヌレ

店長の柴崎和子さんと6種類のカヌレ

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 JR難波駅近くに5月22日、カヌレ専門店「カヌレ堂 CANELE du JAPON」(大阪市浪速区桜川1、TEL 070-6920-8880)がオープンする。

オープン時は6種類のカヌレを販売する

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 フランスのボルドーで16世紀ごろから作り続けられている伝統的な菓子「カヌレ ド ボルドー」に、日本の四季の食材を取り入れ、「カヌレ ドゥ ジャポン」としてアレンジした、カヌレ専門のテークアウト店。

 浪速製餡(同)の倉庫として使われていた場所を借り受けた店舗は、なにわ筋に面した約1坪のスペース。和歌山のフレンチレストラン「オテル・ド・ヨシノ」でシェフパティシエをしていた葛川敬さんが「スイーツという分野で新業態のプロデュースをしていきたい」と独立し、1号店としてオープンした。25歳~30代後半の女性をメーンターゲットに据える。

 「抹茶、黒蜜、桜、ヨモギなど日本のものを取り入れ、月に2~3種類の新作を出していきたい」と葛川さん。オープン時には、「しろ」(100円)、「ほうじ茶」「抹茶あんこ」「あんず」(以上120円)、「黒豆きなこ」「黒糖くるみ」(以上130円)の6種類のカヌレを販売する。全種類が入ったセットも6個入り=720円、12個入り=1,440円、20個入り=2,360円で販売する。

 店長の柴崎和子さんは「野菜など旬のものを使った新しいメニューを生み出して、フランスと日本の融合ができれば」と意気込む。今後、11月に北浜に2号店の出店を予定するほか、「3号店か4号店はパリに出店する予定」(葛川さん)という。他業態の店舗開発も行っており、デザートバーや、週替わりで1種類のケーキだけを販売するケーキ店なども出店する予定。

 営業時間は14時~19時。火曜定休(5月中は無休)。

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