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マレーシア発のベーカリーショップ「パパロッティカフェ」-心斎橋に日本初上陸
(2008年12月19日)
心斎橋に12月19日、ベーカリーショップ「パパロッティカフェ」(大阪市中央区心斎橋筋2、TEL 06-6211-3888)がオープンした。
同店はマレーシアを発祥とし、タイやシンガポール、韓国など東南アジアを中心に120店舗以上を展開。同店のパンは本国マレーシアでは行列ができるほどの人気で、おやつとして定着しているほど。国内では心斎橋への出店が初となる。
店舗奥にイートインスペースを設け、席数は17席。店舗奥への通路からはパンを作る様子を見ることができる。どのように作られているのか利用客に見せることで、製造にあたって衛生面で細心の注意を払っていることをアピールする目的も。内装は、パンの色をイメージさせるオレンジと茶のコーポレートカラーを前面に出し、高級感を持たせた。
メーンのパン「クリスピィロッティ」(280円)はマレーシア産の高品質な小麦粉を用い、コーヒークリームをトッピングした「コーヒーパンズ」。表面はカリカリで中身は軟らかく、サクッとした独特の食感が特徴。オーブンで焼き立てのものは香ばしい香りが漂う。サイズは一般的なメロンパンよりも一回り大きい。
ドリンクはコーヒー(Rサイズ=280円、Lサイズ=320円)やカフェラテ(Rサイズ=320円、Lサイズ=380円)、フレーバーティー(ライチ=300円、パッションフルーツ=330円)など約15種類を取りそろえる。マレーシアでよく飲まれる紅茶「テ・タレ」(330円)は深い甘みが特徴で、コーヒー「コピ」(330円)など珍しいドリンクも用意する。
「若い女性や主婦層の口コミなどで女性層を取り込んでいきたい」と同店担当者の永野由香さん。客単価は600円を見込む。来店客の動向を見ながら早朝や深夜の営業も検討する。メニューについてもモーニングセットなどで柔軟に対応し、来店客の要望にきめ細かく応えていくという。
さらに、「来年は東京、香港、アメリカへの出店を計画している」とし多店舗展開を加速する。「店舗ごとや期間限定でのメニューも追加していきたい」(同)とも。
営業時間は11時~22時。
店内のイートインスペース(関連画像)店舗外観は明るい雰囲気(関連画像)なんばCITYにスイーツ店「アンパサンド」-素材にこだわり手頃な価格で提供(なんば経済新聞)ワールド本社のベーカリーカフェが開店半年-カレーパン、今も人気商品に(神戸経済新聞)神楽坂にベーカリー「メゾンカイザー」新店-サンドイッチバールも(市ケ谷経済新聞)
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