ヘッドラインニュース
道頓堀のシンボル「くいだおれ」裏に西洋料理「ウラ・くいだおれ」
(2007年08月03日)
道頓堀のシンボルにもなっている「くいだおれ」の裏手に7月20日、西洋料理店「ウラ・くいだおれ」(大阪市中央区道頓堀1、TEL 06-6211-5300)がオープンした。
同店は、観光客などでにぎわう道頓堀の裏通りに面した「隠れ家」的ダイニングカフェ。環太平洋圏の食材と調味料を使った「パシフィック・リム・スタイル」で、フレンチとイタリアンをベースに和食の風味をミックスした料理を提供する。観光客に人気の「くいだおれ」とは逆に、地元の人をターゲットとした「地元の人のための店」だという。
「専門店としては珍しく広い」という50坪の店内には、カウンターとテーブル合わせて70席を設ける。赤茶色のテラコッタの床と、壁面のサーモンピンクを基調とした「カジュアル」な雰囲気。店の奥には、道頓堀のシンボル「くいだおれ人形」の従兄弟「楽太郎」が座っている。同店広報担当の柿木央久さんは「『フランス料理』と聞くと、高級なイメージがあるが、当店は気軽に入っていただくために、ほとんどの従業員がネクタイを締めず、内装もあえてカジュアルにまとめた」と話す。
料理は、新鮮な魚介類とオーガニックを中心とした野菜などこだわりの食材と東洋の調味料やスパイスを使用。また、同店の「目玉」である、魚から採った出汁「フュメ・ド・ポワソン」と魚のコンソメは、臭みがなく「澄んだ」味で、「お吸い物」のような透明なスープとなっている。単品メニューは、海の幸と黄金のフュメの冷静スープ(1,600円)、黄金のジュレの冷製カッペリー二(1,400円)鯛のカルパッチョ(1,000円)、フルーツトマトとサフランライスのサラダ(800円)など。コースは3,200円から。ランチコースは2,400円、パスタランチは1,600円。
赤白合わせて9種類のワインはすべてオーガニックで、そのほかウイスキーやカクテルなどをそろえる。デザートには、自家製のパンナコッタやティラミスなども。平均客単価は4,000円〜5,000円。2人で10,000円弱というコース料理が人気だという。
柿木さんは、「『くいだおれ』といえば、観光の名物『くいだおれ人形』のイメージが先行するが、当店は地元の人のための店。会社帰りに、気軽に立ち寄ってもらえれば。今後は、テラス部分を貸し切りにしたパーティプランなども検討している」と話している。
営業時間は、ランチ=11時30分〜14時30分、ディナー=17時30分〜23時。日曜定休。
ウラ・くいだおれ大阪名物くいだおれ
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://namba.keizai.biz/headline/93/trackback.html
トラックバック一覧(1)
大阪道頓堀といえば「くいだおれ」が有名ですね。 その本家「くいだおれ」の裏側に「...(2007-08-05 21:18:29)
アーカイブス
洗濯代行サービス「ウォッシュ&フォールド」、南堀江に関西初出店大阪・ミナミの南堀江に11月23日、洗濯代行サービスを展開する「WASH&FOLD(ウォッシュ&フォールド)南堀江オレン…
たこ焼き店「わなか」、難波に出店−外はカリカリ、中はトロッと大阪・ミナミの難波に11月7日、たこ焼き店「たこ焼道楽わなか なんば店」(大阪市中央区難波3、TEL 06-6631-5…
車内でiPodを体感−アップルとケンウッドが共同でPRイベント「ヤマダ電機LABI1なんば」(大阪市浪速区難波中2)店頭で11月22日、車内でiPodを体験できるイベント「車の中でも…
湊町で「臓器移植を考える」ライブイベント−FM802の番組が呼び掛けライブハウス「なんばハッチ」(大阪市浪速区湊町1)で11月15日、山下達郎さんのツアーサポートメンバーにより結成された「…
南船場のカフェで「モノポリーナイト」−大阪版モノポリーも初登場アメリカ生まれのボードゲーム「モノポリー」の日本選手権・近畿地区大会が行われるのに先駆け、南船場のカフェ「WA★shu(…
