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南堀江で全国の「方言」テーマに企画展 イラストレーターら100人参加

たかいよしかずさん

たかいよしかずさん

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 大阪・南堀江のギャラリーホック(大阪市西区南堀江3、TEL 06-6535-1653)で10月1日より、方言をテーマにした作品の企画展「まいどおおきに! 方言 100人展」が開催されている。

酔っぱらいを表現した立体作品

 同ギャラリーを運営する京田クリエーション(同)に所属するクリエーター、たかいよしかずさんを中心に、デザイナーやイラストレーター、コピーライターなど、100人の作家が参加。「インチ額」と呼ばれるサイズの額の中に、各都道府県の方言を、平面、立体を問わず、さまざまな素材やタッチで表現する。「同じ方言をテーマにした作品でも、全く違う作品が生まれるのが面白い」とたかいさん。

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 同ギャラリーでは、2007年に開催した「関西弁100人展」をきっかけに、毎年関西弁をテーマとした作品の展示会を行ってきたが、ドラマなどの影響で方言に注目が集まったこともあり、今回は全国の方言へと対象を拡大した。7割以上の作家が毎年参加しており、参加作家が他の作家の作品を見ることで刺激にもなると好評を得ている。一部の作品は購入も可能(3,000円~3万円)。

 たかいさんは「どれもレベルの高い作品ばかりで、年々面白くなってきている。地方の特色をもっともっと出して行ければ」と意気込む。

 開催時間は14時~19時。土曜・日曜・祝日定休。入場無料。10月30日まで。

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